「マルチ・ポテンシャライト」を読んで多言語学習を始めてみる

ライター仲間からおすすめされた「マルチ・ポテンシャライト」

を読んで、やりたいことはぜんぶやっていこう、と勇気をもらえました。

やりたいことが多すぎて、かつ飽きっぽい人って結構いるという事実

表紙の「好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法」というコピーにも惹かれますが、

私はそれよりも、「常にいろんなことに興味があって、かつ移り気な人(私みたいな人)がたくさんいる」事実に勇気づけられました。

「新しいことをはじめるときに、いつかこれにも飽きるときがくるのだなと思う」というような記述があって(※原文ママではありません)、

あぁ〜、わかる、と。

しかし、やりたいことをセーブしているとイヤ〜な感じで疲れますし、これからはどんどんやっていこう!と決意を新たにしました。

  • 多言語学習(英語、イタリア語、スペイン語)
  • Kindle書籍出版
  • 洋書多読
  • 英語の資格取得(英検、TOEIC)
  • 仕事(フリーで受けているコラム執筆業務)
  • 子どもたちのおうち英語

ぱっと思いつくだけで、個人的にやりたいことがこれだけ挙げられるし、

家をおしゃれにしたいとか、家族にもっと多国籍なごはんを作りたいとか、
欲望は際限ない。。。

そのなかでもずっと私の中でアツいのが「多言語学習」

たくさんある「やりたいこと」のひとつ、多言語学習。

英語もTOEIC800点そこそこの私が多言語・・・(まず英語極めたら?)などとちゅうちょしていましたが、
ずっと胸の中でくすぶっている願望なので、今度こそ続けてみます。

Duolingo、Mondlyあたりをとりあえず試しつつ、多言語学習の本を再読してテンションをあげようかな。

マルチリンガルになるのって夢じゃないのでは?と気分があがる本。

タイトルがシンプルで好み。
著者が語る「言語習得のコツ」が地に足ついていて、実践的。

これはまだ読んでないけど気になっています。メモ代わりに。

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