MatildaとMiss Honeyの心温まる交流とMrs. Trunchbullへの制裁が痛快な名作「Matilda」

私の洋書多読プロジェクト、2冊目は「Matilda」です。
英語多読完全ブックガイド[改訂第4版]によると、Matildaの語数は39,785語なので、現在、累計46,785語(概算)です。

一冊目としてカウントしたのはこちら↓

幼い頃の「守られていた自分」があたたかい気持ちでよみがえってくる「Like Pickle Juice on a Cookie」

2020.12.09

本来、洋書の多読は絵本から始めるのが鉄則…とのことなのですが、私は英語の読み書きはそこそこ得意(英文学科卒で、卒論は英語で執筆しました)なので、「読んでいて楽しい本」というポイントを最優先に本を選んでいます。
6歳の息子への読み聞かせに、Curious GeorgeやFrog and Toadシリーズを読んだりしているので、今後は気分次第でそういった本も語数としてカウントするかもしれません。
いずれにせよ、あまりかっちりしたルールは設けずにゆる〜く楽しもうと思います。

では本の紹介へ。

Matilda(マチルダは小さな大天才)


Matilda in Scots (English Edition)

「紹介へ」と書いたものの、今さら私が紹介するまでもない名作!
「チャーリーとチョコレート工場」の原作者Roald Dahlの代表作です。

高校一年生の英語の授業で初めて読んだ薄いペンギンブックスが、
このMatildaのダイジェスト版でした。
「なんて面白い話なんだろう」と感動したのを今も覚えています。

私が思うこのお話の良さ、面白さは、

  • Matildaの「Extraordinaryさ」が刺激的でわくわくする
  • MatildaとMiss Honeyの心温まる交流に癒される
  • MatildaがMrs.Trunchbullの鼻を明かすプロセスの痛快さ

にあるかなと。
とにかくMatildaが魅力的に描かれています。

前半は少し退屈な印象があり、Roald Dahl独特の比喩の部分はわからない単語も多かったりします。
それでもこのお話の本筋にはそれほど影響しませんし、
後半になるとストーリー性が強くなって個性的な単語は目立たなくなります。
ぜひ根気強く読んでいただきたいです!夢中になってページをめくる手が止まらなくなる、読書の「あの」醍醐味を味わえますよ〜。

本当に面白くて、私はリスニングの教材としてオーディオブックまで入手しちゃいました!
多読と並行して多聴にも取り組みたいなと思っているので、これを機にとAudible(オーディブル)の会員になりました。

月に一冊、好きなオーディオブックをコインと引き換えに聴けるようになります。
私は次は、「こんまり」こと近藤麻理恵さんの英訳書The Life-Changing Magic of Tidyingをダウンロードしようかな〜なんて考えています。

とにかく大好きな本!一度読んでみてください。

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